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小児アトピー

小児アトピーは子供に多い皮膚病であり、乳幼児の頃から起きる場合もありますし10歳まで症状に悩んでいると言う子供もいます。
その多くに見られる代表的な症状として見られるのが湿疹であり、基本的に痒みを伴っているので掻き毟って傷を作ってしまうなどの二次症状が見られることも多いです。

そんな小児アトピーの治療の基本としてはまず原因となっているアレルギーを除去する事であり、子供1人1人によって原因となるアレルギーが異なっているのでまず医療機関で原因を把握する事が重要になります。
そこからは湿疹に対する塗り薬などの治療が基本となっていて、痒みを抑えると言うよりは皮膚を清潔に保って皮膚のバリア機能を守ってあげると言う事が大切になります。

そのため処方される塗り薬も保湿剤が基本となっていることが多く、特に乳幼児の状態だとまだ肌の機能が整っていないので外部からの刺激に弱いことから、皮膚を外部の刺激から守ると言う意味でも保湿剤が利用されることが多いです。注意点として熱心に治療をするのではなくある程度ほど程の加減で続けていく姿勢が大切であり、ストレスによって症状が悪化してしまう事があるのでできる限り親子ともにストレスがかかりにくい環境を維持していく事が必要になります。